府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
ここに御推挙いただいたからには、加藤議長を補佐申し上げ、皆様のお力添えをいただきながら、円滑な議会運営と議会のさらなる活性化に努めてまいりたいと思います。どうか、先輩及び同僚議員の各位におかれましては、今後とも、なお一層の御指導御鞭撻を賜りたいよう、心からお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
ここに御推挙いただいたからには、加藤議長を補佐申し上げ、皆様のお力添えをいただきながら、円滑な議会運営と議会のさらなる活性化に努めてまいりたいと思います。どうか、先輩及び同僚議員の各位におかれましては、今後とも、なお一層の御指導御鞭撻を賜りたいよう、心からお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
また、定年退職者が当面2年ごととなるための組織の活性化や新陳代謝を図ることが課題と捉えてございます。 新規採用につきましては、定年退職者の補充という考えだけではなく、年齢構成を考えながら、毎年平準化して採用を行うなど、円滑な行政運営のための工夫をしてまいりたいと考えております。 ○委員長(福田勉君) 藤本委員。
令和5年度供用開始に向けて準備を進めております上下運動公園の芝生グラウンドについてでありますが、国内有数の人工芝グラウンドを整備し、女子サッカーチームスフィーダ備後府中FCなどを掛け合わせたスポーツの振興を展開していきたいと考えており、ハード・ソフト両面での質を追求し、県内外からスポーツ合宿や大会を誘致するなど、地域経済の活性化につなげてまいります。
また、有害とされるゴムチップを使用せず、自然素材の充填剤を使用するため環境にも優しい自然素材の充填剤を使ったJFA公認ピッチで全国第1号となる予定であり、県内外から多くの方に利用していただき、地域経済の活性化につなげていきたい」という趣旨の答弁がありました。
府中市の市内の学生について産業活性化の面でツアーに取り込めないかというところでございますけれども、このツアーは府中市のものづくり企業の見学だけではなく、本市ものづくり産業の歴史を学び、企業を訪問し、体験を重ね、より一層の探求心を求めていくことを目的としております。
そういった中で、コロナ禍の長期化で収入が著しく減少した住民税非課税世帯など、低所得者の生活支援と諸物価高騰などにより停滞している地域経済の回復と活性化を図るため、給付手段を府中プレミアム商品券を活用することとしました。 ○主査(広瀬和彦君) 大本分科員。 ○分科員(大本千香子君) 現金じゃない理由を教えていただけますか。 ○主査(広瀬和彦君) 近藤福祉課長。
スポーツには、スポーツをする・見る・支えるという側面がございまして、これらを通じまして、健康増進、体力の維持向上はもとより、喜びや楽しさの体感、希望と勇気を与えることなどによる人々のつながり、それからスポーツツーリズムなどによる交流人口の拡大、国際交流の推進、人格形成、人材育成、生きがいの創出、さらには、地域経済の活性化や地域ブランドの醸成につながるなど、幅広い分野にさまざまな効果をもたらすことができ
これまでの一過性の利用促進だけでなく、観光やインバウンドの取り組み、新幹線駅の接続による広域的なハブ機能など、鉄道特性を発揮できる取り組み、待ち時間の縮小など、路線の維持確保に向けた沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせまして、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて、鉄道利用者をふやす効果的な対策を考えて取り組んでまいります。 ○議長(加藤吉秀君) 岡田議員。
こうした中、議員の御質問にもございましたが、8月の県教育会議においては2年連続で全校生徒が80人を下回る中で、上下高校活性化協議会で示された取り組みに注力して令和6年度の全校生徒数が80人以上となることを目指し、さらに令和5年度についても一定数の生徒数の確保が必須であるという整理が行われたところでございます。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
2023年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求める意見書(案) 急激な少子・高齢化の進展に伴う子育て、医療・介護など社会保障制度の整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化をめざした環境対策、あるいは行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が地方自治体には求められつつある。
今後の考え方につきましては、経済状況はどこまで戻るかわかりませんけれども、済みません、個人的な憶測で申し上げれば少しずつやっぱり人の動きも出てきている中で、府中市もそうですが、全国的にもそうですけれども、少しずつ飲食でありますとかそういった事業者、それから製造業等も含めて事業活動がかなり活性化していくんだろうなと考えております。
市といたしましては、建物の歴史的・文化的価値を向上させ、翁座が持つ物語性を活用して再び地域に活性化をもたらすことを目的にし、建物の保存策や活用策について活用検討委員会を組織して検討を始めたところでございます。
元に戻りますと、やはりコンテンツをいかに活性化、おもしろいものにしていくか、興味を引くものにしていくかということでございますけれども、今までの動きというか、皆様の投稿を見ておりますと、12月からMy府中が稼働しまして、あるものに関しては非常に活発に使われております。例えば「みんなの意見掲示板」に関しては、多種多様な話題に関して、市民同士でいろいろなお話をされております。
しかし、本交付金の全国の活用状況を見ますと、事業継続に困っている中小企業事業者等への支援、また、地域経済の活性化などに多く使われており、本交付金は限られた財源でもあり、できるだけ効果の高い施策に活用することが必要とされております。
広島市議会議事日程 令和4年4月13日 午前10時開議 日 程 第1 会期決定について 第2 経済観光環境委員会委員の選任について 第3 議会運営委員会副委員長の選任について 第4 都市活性化対策特別委員会委員
……………………………………………………………………9 日程第2 経済観光環境委員会委員の選任について ……………………………………9 佐々木議長 …………………………………………………………………………………9 日程第3 議会運営委員会副委員長の選任について ……………………………………9 佐々木議長 …………………………………………………………………………………9 日程第4 都市活性化対策特別委員会委員
これまで、今年度も含め、コロナ禍で多くのダメージを受けた市内産業の活性化の事業継続には、国の制度の活用をフルに行い、補正もタイムリーに組んでいくという御説明がございました。このような取り組みで、取り残さない支援を目指されております。 また、アフターコロナの府中市を具体的にイメージして、中小企業振興基本条例を柱に、官民連携での戦略的な取り組みも計画されております。
中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリー等を集約し,広島駅前のエールエールA館に移転することを昨年9月2日の都市活性化対策特別委員会で発表されて以来,これまで多くの議員がこの問題を取り上げ,また,こども図書館の読み聞かせボランティアの方々からは,移転反対の請願と3月15日現在,1万7465人の移転反対の署名が提出されています。
この事業によりまして、近隣市町からの観光客の誘致を目指すとともに、農業体験により、府中市の農産物のファンをつくり、農業への関心を高め、将来の担い手へつなげることで、地域の活性化につながるものと考えております。